■ 組立パイプシステム スペーシアの強度


スペーシアの強度
スペーシアで作成した物の強度は、構造、サイズ、使用部品によって異なります。
また、接着によっても左右されます。
(1)スペーシアパイプの比例限界荷重
  下表は比例限界荷重:荷重をとればもとの形状にもどることができる最大荷重

試験条件:試験方法=両端自由支持、中央集中荷重
    試験速度=50mm/min
試験温度=常温

A寸法 比例限界荷重
 450mm 約140kgf
 900mm  約 70kgf
1000mm  約 58kgf
1100mm  約 53kgf
1300mm  約 44kgf
1500mm  約 39kgf
1800mm  約 32kgf

(2)スペーシアパイプの圧縮強度
  下記モデル(PJ−001とPJ−100B使用)

試験条件:試験方法=平行板上下面で4支柱等分布荷重
       試験速度=100mm/min
  試験温度=常温



  
 最大圧縮強度=約220kgf

(3)スペーシアシステムによる接着強度
  プラスチックジョイントPJ−201Bとスペーシアパイプを接着後24時間放置後

試鼓条件:試験速度=30mm/min
     試験温度=常温


  最大接着強度=約650kgf

(4)スペーシアシステムによる構造物の強度比較
  下図は構造変化による強度比較

 試験条件:試験方法=中央集中荷重
       試験速度=50mm/min
   試験温度=常温

テストA最大強度=約115kgf   テストB最大強度=約165kgf   テストC最大強度=225kgf
(5)メタルジョイントによる構造物の棚ズレ強度
  メタルジョイントとスペーシアパイプで組み立てた構造物の棚ズレ強度

試験条件:試験方法=等分布荷重
     試験速度=50mm/min
 試験温度=常温


 最大荷重=約22Okgf

● スペーシアの耐薬品性
  
プラスチックジョイント及びパイプに被覆したプラスチックの耐薬品性

無機酸、アルカリ、塩、無極性油等には十分耐えます。
有機溶剤のケトン系、エステル系、芳香族、塩素化炭化水素には、溶解または膨張します。
室温7日間浸漬後の外観変化

薬品名

外観変化

蒸留水 変化なし
10%酢酸 変化なし
10%塩酸 変化なし
3%硫酸 変化なし
10%水酸化ナトリウム 変化なし
エタノール 変化なし
n−ヘプタン 変化なし
レギュラーガソリン 膨張白化
機械油 変化なし
トルエン 溶解
メチル工チルケトン 溶解

  


スペーシアの資料請求
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スペーシアの見積依頼・ご注文方法 
(スペーシアの見積依頼フォームが別ページで開きます。見積依頼方法の説明記述もあります。)

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